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2010年4月10日


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am2:30
久しぶりに一人山登に出発
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am3:30
穂高平小屋
夏にも思ったけど真っ暗の中の一人林道は想像を超える恐さで、すでに敗退を考える
この後 牧場の中を抜けて森林の中を歩いている時 本気で帰ろうと思いました


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ブレアウィッチプロジェクトなのかと思いました




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am5:00
少し明るくなってきて、やっと落ち着く
牧場から明るくなるまでの一時間半GPSを頼りに真っ暗な森林の中をさまよってました…





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槍の頭が少し見えました





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am5:30
双六岳方面に日が入り始めました
怖かったけど来て良かったかも





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笠ヶ岳





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am6:00
西穂高の頂上が見えました。まだまだ遠い…






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尾根も少し細くなったりします転ぶと小鍋谷までノンストップです





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am7:15
第一岩峰の直下 かなり前のテントの跡がありました。
ここでパンを食べて少し休憩しました
止まると寒い寒すぎるです





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第一岩峰を登ります。ここは右からでも左からでも巻く事ができそうです
自分は、なるべく稜線を行きたかったので雪のつながっているラインを
なるべく稜線通りに行きました。
最後は傾斜70度位になり落ちたら終わりだな…と思いました





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am8:15
第2岩峰から JP
一人のバリエーション&初ルートって何て心細いんだろう





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頂上は、まだまだ遠い…ここで どのルートを行こうか少し考えてました
真下に入ると次のラインが見えなくなるので…





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am8:25
第一岩峰を振り返る
結局 一人ぼっちで寂しくなり JPは止めて即トラバースに入りました





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太陽が暑い





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逆光で行き先がまったく見えなくなりましたくらえ太陽拳





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am8:50
来た道を振り返る。お腹がすいてバテバテだけど、すでにのんびりご飯を食べれる傾斜ではない…





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am9:30
さらに一段上から振り返る。真剣に腹減りふくらはぎパンパン





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頂上直下
この手前は氷の壁でダブルアックスじゃないと絶対に登れない状態でした。
6ミリ位のフックスロープが氷に埋まってました。久しぶりに死ぬかと思いました





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am9:40
西穂高頂上に着きました
無事に着いたとRRに電話して下山します
バリエーションの緊迫から解放された瞬間でした
帰りは一般ルートでも十分危険なルートなので気を抜かないように行動しました





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一般ルートに人影ナシ…ついでにトレースも無し…
自分で登ってきていないだけにルートが分からなくて苦労しました…






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雪尻の切れ目…
この5センチ横を数日前のトレースがありました





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乗ったら確実に落ちそうです





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am10:40
ピラミッドピーク手前まで戻ってきました
この少し手前で6人パーティーの人達とすれ違いました。
やっと人に会えてホッとしました





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恐竜さんは手が無くなったみたい





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pm12:30
小屋で久しぶりにラーメンを食べてから帰りました





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相変わらず凄い雪の量




 
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森林の中で使うと思ったライトニングは使わなかった





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ゴンドラの中からルートを振り返る
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結果

やはり夜中の一人は恐くて泣きたくなった…
ロープを持って行こうか迷いながら置いていったのが後悔しました。
精神的にも疲れてJPに行かなかったのは結局後悔してしまいました
30分もあれば行けたのに…

第1岩峰を右から巻いて登り、その後は一番右のカールまでトラバースすると一般ルートより
安全に西穂高に行けると思いました。雪崩の心配がない時に限るけど…

最後の頂上直下は完全に氷の壁になっていてアイゼンの前歯だけしか入りませんでした
角度もかなり急で、これじゃ10メートルの垂直に近いアイスクライミングだ…と思いました。
その時の状態にもよると思いますが久しぶりに真剣に死ぬかと思いました。


初心者の自分にとっては、なかなか最後はキツイ…
ルートも何度か手詰まりになり登り降りを何度かしました。

朝は気温が低くハーフパイプ用のグローブで指が凍傷になるかと思いました。
もぅ少し先でグローブ交換しようと思っていたらザックを降ろせる場所はありませんでした…失敗
傾斜が強くなると装備を変えれないので準備は万全にだなぁ…と勉強

アイゼンも入らないほど雪はカチカチでしたが独標まで帰ってくると夏のような気温でした

頂上直下が一番の核心でした
第一岩峰の登りが核心と書いてあるHPもありましたが特に問題はありませんでした(落ちれば死にます…)
やはり雪の状態によって核心はコロコロ変わると思いました。

勉強1  核心前に栄養補給
勉強2  核心前に装備
勉強3  ロープは持って行こう
勉強4  本当の核心は深夜かもしれない (林道までは…その後が特に凄い)



JPに行かなかったので西尾根と言えないかもしれませんが
それなりに満足のいく山行になりました。




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まとめ
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