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2011年7月17日





2011070170210.jpg
2:10
私遅いので。。とにかく早出(´Д`;)
雪渓はそこまでカチカチじゃなかったけど
一応 アイゼン履きました。

剱沢をサクサク下ります。
ずっと向こうに 先行するヘッデンの光が見えました。

だいぶ下まで行くと 降りてくる光が2つ見えました。
みんな早い(;∀;)焦るーー。
取り付きに着いてアイゼンを外し ハーネス着けて出発!!


少し登ると 下から私達を呼ぶ声がしました。
『こっち見えますかー?取り付きってココでいいんですかー?』と。

えー(´Д`)

『見えませーん!!私達も初めてで分からないんです~!』
と返しました。

その後すぐに追い着いていこられて
その後にも1パーティー。。
1人の方は以前にも源次郎に来たことがあると言っていらっしゃいました。

でも。。前はこんな所通ってないってΣ( ̄□ ̄;)

不安になるような言葉を残し先に行かれてしまいましたw




2011070170500.jpg
5:00

ハイマツすごいって覚悟してたんですけど。。
想像以上でした。

もうね 密集度が半端じゃないのです。
下手に ハイマツの下に潜り込もうもんなら。。

(´Д`)抜け出せない。

ザックに付けていたピッケルが 一歩進むたびに
ハイマツに引っ掛かりまして
ぶちギレて文句言いながら 進んでいました。
それを見かね 獅子丸が私のピッケルを担いでってくれました。(すみません)

あと。虫が多くて 顔たくさん刺されました。
顔 擦りむいたことも気付かないくらい必死でした。


この写真はハイマツ帯を抜けたあとです。
今見ると えらい所ですね。。((((;゜Д゜)))




2011070170550.jpg
5:50
不安な箇所はロープを出してもらいました。

やっぱりロープ出してもらうと安心です(´▽`)


下に見える雪渓は平蔵谷です。

久し振りの山登りで まだ高所に慣れず なるべく下を見ないようにしていました。
少しづつ慣れていきましたがね。




2011070170600.jpg
6:00

『あれ第一岩峰かな?!』の図。
ここから徐々に視界が開けてきました。

とともに。。もう後戻りはできない。行くしかない!って
やっと覚悟したのでした(´Д`)




2011070170630.jpg
6:30
バックには剱沢がドドドーン!!!
あそこから歩いてきたのだね~(゚З゚)

気持ちに余裕がなく写真もほとんど撮っていません。。




2011070170730.jpg
7:30
右手には八ツ峰と長次郎谷がドドドーン!!!


う。。美しすぎるっ!!!!!!!


長次郎谷を登っている ごっちゃんを探そうとおもったら
あまりにもたくさんの人が登っていて 諦めました(-_-)


それにしても天気が良くて最高ってもんじゃないです♪


行ってよかった!!!

今なら言えるww





2011070170731.jpg

第一岩峰に着きました!!

獅子丸よい笑顔だ(゚▽゚)
この人は 最所から最後まで楽しんで登っていました。




2011070170732.jpg

お決まりの かっこいいショットを撮ってもらうつもりが。。

髪の毛ピョンって。。。

orz




2011070170733.jpg
7:33

ささ!第一岩峰下って第二岩峰へ!!
下りも登山道のように しっかり踏み跡がありました。


第二岩峰への登りも ここから見ると ドコ登るの?!?!
って感じですが 普通に登れました。




2011070170837.jpg
8:37

さ!第二岩峰です!!!

緊張の時が とうとうやってきました。


懸垂場所を覗き込む。。







.......







タッケ(;´Д`)




でも案外冷静でした。
おもったより。

獅子丸の言うことに いちいち
『はいっ!』『はいっ!』と返事をして。。

獅子丸曰く 私はこういう場面になると とても忠実になるそうです。



そして 先に降りました。。









って言うか。







降ろしてもらいました(T_T)

(この事がとても心残り。いつかリベンジしたい。)





さらば懸垂下降




2011070170915.jpg
9:15

一段上のテラスのような所に着地しました。

絡まったロープを ほどき
しばし獅子丸を待つ。



で。
獅子丸 懸垂




2011070170916.jpg




2011070170917.jpg

写真撮っておる。




2011070170929.jpg
9:29

ワーイ!!

核心部終了ヾ(´∀`)ノ


下部の斜めに入った切れ目のような所がテラスになっていて
そこに降りました。




2011070170932.jpg
9:32

あとは 頂上目指して登るだけー!!




2011070170938.jpg
9:38

っておもったけど 案外遠い。。(´Д`)

岩がもろくて 落石注意な所ばかり。




2011070170939.jpg

途中 私の顔の横を 頭の大きさくらいの岩が転がり落ちていって
本トにもう生きた心地しませんでした。。

怖すぎる。。

下も崖みたいな所だったので
当たっていたら確実に死んでいました。




2011070171016.jpg
10:16

だいぶバテバテで登っていると
いきなり頂上の祠と たくさんの人が見えました!!!!!!!


もう それを見た瞬間
嬉しいのと やった!!って気持ちと ほっとしたのと 終わるんだ。。
って言う いろんな気持ちがうわぁ~っと溢れてきて

毎度のことですが 泣いてしまいました(ToT)




2011070171030.jpg
10:30

剱岳頂上着やったーーーーーー!!!

着いた瞬間 おめでと~!!って見知らぬ方が 拍手して迎えてくださって
すっごく嬉しかったですヾ(*´∀`*)ノ゙


獅子丸とハイタッチして 登頂の喜びを分かち合いました♪



(ワシ完全に男やな。。)




2011070171031.jpg

剱には 若い人がたっくさんいて それに驚きました!!!

と共に 心から嬉しかったです。

山を通して 若い子達に もっもっと自然の魅力を知ってもらいたい。

我が子も含め そんな子達が増えることを願っています(´∀`)




2011070171200.jpg
12:00

祠に手をあわせ 写真を撮って下ります。

なんのせ
一応 本日下山予定!!(汗)



しかし ハイシーズンの剱岳。



甘くはなかった(ToT)





カニのヨコバイで一時間待ち(ToT)ノ~~




2011070171210.jpg

やっと抜けて 迷いに迷って平蔵を下ることに。。

(ここで選択を失敗したのだよw)




2011070171300.jpg
13:00
獅子丸は 先に行ってテント撤収すると言って
あっと言う間に見えなくなりました。


私はというと。

急いで下っているつもりなのだが。。

めちゃくちゃ遅い。


ヘナチョコ小走りグリセードで 頑張って降りるのだが
なかなか剱沢に着かなくて
なんか 違う世界につれて行かれたかとおもった(´△`)



やっと剱沢に降りて テン場まで登り返す。
テン場まで あと半分くらいってとこで 獅子丸が降りてきた。

あまりにも姿が見えなくて 心配になって迎えに来てくれたのです。




2011070171425.jpg
14:25

そして なんと!!
剱澤小屋の方で ヨコバイで前にいた人達を発見!!!

すでに荷物もないではないの?!



( ̄∇ ̄|||)


やっぱ 私だけ一般道こればよかった。






テントは獅子丸一人で片付けていました。

私は座って休んでいました。。

ありがとう。獅子丸。




2011070171510.jpg
15:10

テン場出発。

この頃には 本日の下山もあきらめ
剱御前目指して 魂抜けたように歩いていました。


剱御前に着き時間を見ると もしかしたら間に合う?!
感じだったので ここからまた猛ダッシュで雷鳥沢を下りました。


私 下りがすごく苦手なんですけど
めちゃめちゃ早くなってて自分でもビックリww
前に歩いている人 全抜き(`ω´)




2011070171656.jpg
16:56

雷鳥沢。。
ここからが また長い長い(((´Д`))))
恐怖の登り返し。

獅子丸はとっくに先に行って見えん。

下りは勢いよかったけど あの階段見たら
いっきに ひ...疲労が(汗)

みくりが池の辺りで 帰りのバス時間を聞くも
その方は泊まりだそうで(/Д`;

周りにはもう人が数えるほどしかいなくて
絶望的っぽい。。

けど諦めずに歩いたのですが。。。

ターミナルに着くと 獅子丸がポツンと一人座っていているだけでした。


(-ε-)ダメやった。


疲れ果てて 座りこんでいると
駅員さんが 山荘の電話番号が書いてあるパンフを持ってこられて
今夜はドコかに泊まってくださいって。。

今日はバスに乗り遅れた人が たくさんいたそうで。
ほとんどの方が室堂山荘に泊まられたそうです。




2011070171853.jpg
18:53

私達はテント装備なので お金もったいないし(´Д`)=3雷鳥沢まで戻ることにしました。




2011070171854.jpg

私がテン場に着いたのは いったい何時だっただろう...?

フラフラになって真っ暗の中 やっと歩いていたのを覚えています。

獅子丸は先に行ってテントを張って 迎えに来てくれました。

作ってもらったご飯を食べて即寝したのは
言うまでもありません。


次の日 朝イチのケーブルで降りて
ダッシュで仕事に向かいました。










いつか行けたらいいなぁ。。と漠然と思っていた源次郎尾根!!

行けたー!!!(∩´∀`∩)

5月の槍ヶ岳以来の山だったので
体力のことがとても心配でした。
案の定 一日目には獅子丸に見事に打ちのめされw

でも それで俄然ヤル気になったのも事実(゚д゚(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )
負けず嫌いなので。。(山限定)

それにgappaさんに会えたのも大きかった!!

あと 頂上で ごっちゃんに会えるんじゃないかという
淡い期待゚з゚)ノ


みんなのお陰で登頂できた お山だとつくづく思います。



源次郎尾根は 予想通り怖かったです!!!(私の感覚では)
なにが怖いって やはり落石です。
ここまで緊張の連続だった山は初めてでした。

そのかわり 頂上に立った時の達成感は格別なものでした。


何度行っても 剱岳サイコー!!!

今度は あそこ...?


早く復活して行くぞー!!!



そういえば途中 ルンゼコースでビバークしている方々を見つけました。

獅子丸と大声で会話していましたが 何言ってるのかわかりませんでした。

歌とかうたってて すごく楽しそうで その時だけは 心が和みました♪♪










おまけ。








小baner左1-GL明けましておめでとうございました(汗)
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まとめ
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